後日談

dia2004-12-18

忘年会の翌日。当日6時に寝たこともあり、空腹を感じて起きたのが12時過ぎ。しかし、”空腹を感じた”割には、前日食べ過ぎたせいか、喉元までせり上がってくるものを意識してしまい、食べて良いのやら悪いのやら妙なバランスに。結局、安全策を取っておやつの時間まで遊ぶことに。
録っておいた「学園アリス」や「今日からマ王」を見て(BS万歳)、溜まっている小説を読んでいると、あっという間に時計は3時をまわり、遅々と昼食を用意。選んだ食材は、以前妹の旦那から頂いた”ペヤング特大焼きそば"(用意という程でもない)。”以前”とは言え約半年は経っているし、早く食べておこうと思い、開封。………やべえ。"ノーマルペヤング"が2個、さも当たり前のように並んどる(実際に見ないとわからんぜよ、この圧迫感は。ちゅーこって写真参照)。妹の旦那(体重100kg越え)は自分(57kg)を一体何だと。いっそ半分捨てたろか。いやいや、電子を無駄使いしているだけの屑日記とはいえ、いつ何時、もしかすると新潟の人だって見ているのやも知れん。食べ物を粗末に出来るかいな―――と考え直し、レッツトライ。
3/4まで食べた時、なぜかココスのビッグピザを思い出す。ああ、そうだ。あの時は味が平坦で、食欲が持続できなくて、結局ほーじろー君に食べてもらったんだっけ……ううう今食べてるこれも、単に”小麦粉カナニカダ”的な味しか。何も付けずにパンを一斤食べるのとどちらが良いだろうか………とか、考えていたらいつの間にかゴール。良かったぁ完食できて。
でも気分は起きた時点に逆戻り。その後の夕食も殆ど口を通らず、夜中にポッキーを食べて微妙な飢えを満たすことになりましたとさ。どっとはらい