ローゼンメイデン♯12(最終回)

淑女レディが髪を触らせるのは、心を許した殿方だけよ」
このアニメは終始“真紅の台詞”が最強だったなーと改めて思ったり。外見は美少女というか美幼女というか、そんなキャラクターが上のような台詞をしゃべると、普通違和感があるかもしれないけど、それが綺麗な人形、それも年経た人形である場合、意外としっくりくるものだなあ、と思うのです。「ローゼンメイデン ツヴァイ」とか続編が出ると嬉しいですね。原作では金糸雀カナリアが出ていますし。