小説 真実の扉、黎明の女王 (富士見ファンタジア文庫)/いわなぎ一葉 前作から、クリムとの過去をどうするのかを、懸念していましたが、順当と言える展開に納まり一安心です。かつてより暗殺のしやすい時代で、いかにしてクレアを守り(守られ)、国を戦火か…
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