特技の日

はっはっは。フットサルコートに携帯置忘れちまったい*1。でも親切な人が事務所に届けてくれたようで、悪用*2もされず、手元に戻ってくることになりました。有難いことです。ほーじろー君もご協力感謝っス。
で、取りに行ったわけですが、道を覚えるのが不得意+方向音痴*3の自分としては、例え2日前に通った道でも、すっ、とこう頭の中から(苦笑)。ましてや外環なんて百鬼夜行。あちらへ行けば高速恕悪髏、こちらへ行けば冥府魔道(大げさ)。地元民すかぞー君も何やら目印になりそうな建物を挙げてくれたけど、さっぱりよーわからん(その建物そのものを知らないし)。微かに残る“辻六”という記憶の残滓を頼りに、外環へ特攻。あっさり到着。しかし帰り道もあっさり間違え、達成感台無し。それでもどうにか外環へ出ることができ、無事生還。あまり混んでいなかったのが良かったのかも。混んでいると本読み始めちゃうしね。

*1:特技の壱:揮発性メモリ

*2:今をときめく犯罪アイテムだし

*3:特技の弐:“180度反対の方向を目指す“オプション付き